自由空間 ゲーム機

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「諦めろ

お前は一生、そういう人生だ」「どういう人生なんです」「人に尽くす人生

それはそれで、悪くないだろ」「猫、連れて行きました」 息を弾ませ戻って来るや、そう報告する木之本

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 それに重々しく頷く舞地さん

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 この人は多分、尽くされる人生なんだろうな

 でもって、木之本の後ろを歩いてる猫は何だろうな

 尽くす人生か

 他人からすると、そんなに不幸体質に見えるのかな

「俺って不幸なのか」 集積センターからの帰り

 自販機の前で、お茶を飲みながら尋ねる

 木之本は苦笑して、俺と自分の顔を交互に指さした

「似た者同士だから答えにくいけど

多分、バラ色の人生ではないと思うよ」「俺は至って普通のつもりだぞ」「本人が良いなら、それで良いんじゃないかな」 逃げられたというか、遠回しに肯定された気もする

 つまり、俺が世間からずれてるって事か

「みんなの言う事を聞いて、何が悪いんだ

それに、自分の意見が正しいって訳でもないだろ」「僕に言われてもね」 それもそうだ

 ただ木之本以外の人間にこんな事を言えばどうなるか