ブラックジャック 魅力

ブラックジャック 魅力

以前に契約魔術で指に傷を付けて血判を押したことは記憶に新しい

「諦めろ、マイン」「ルッツ~……」「いいから手を出せって

……どうせ自分じゃできないんだろ?」「うぅっ……」 泣く泣く手を出せば、ルッツに針で指先を突かれた

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ぷっくりと盛り上がってきた血をカードに押し付けて染み込ませる

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 その瞬間、カードが光った

「うひゃあっ!?」 一瞬光っただけで、その後は先程と全く変わらないカードだった

血痕も指紋も残っていないという意味で、全く変わっていない綺麗な物だった

 魔術具、便利かもしれないけど、怖い

 わたしが血を出すのにおびえたり、カードが光って慌てたりするのを見ていたせいか、ルッツは淡々と作業を終わらせる

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「これで登録は終了だ」「お世話になりました」 もう用はないとばかりに部屋を出ていくベンノを追いかけて、わたし達も商業ギルドを後にする

 登録だけなのに、ぐったりと疲れてしまった

「お帰りなさいませ

無事に登録が終わったようですね」 ベンノの店に戻ると、マルクが待っていてくれた

時々商人らしい黒い笑顔も浮かび上がるけれど、基本的には味方であるマルクの笑顔に癒しを感じる

「おぅ、今日はマインのお陰で完全勝利だったぜ」「ほぅ、それは珍しい」「あのくそじじいに目を付けられたけどな」「……厄介なことになりそうですね」 マルクのギルド長に対する印象も厄介らしい

 心から同意させていただきます

「こちらへどうぞ

試作品の精算ができるように準備してあります」「じゃあ、サクッと終わらせるか」 マルクがベンノの部屋のドアを開けて、わたし達を招き入れる

試作品の精算と聞いて、わたしはビシッと挙手した