パチンコ カード 忘れ

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「もう終いか?」「……いきます」 どうしてか

 挑発的な彼の笑みに少女はむっとした

 わずかに胸を熱くするモノが湧く

 苛立ちか、高揚か

 どちらにしても、少女の知らない感情だった

 再びタガネへと肉薄しながら、再度自身に問いかける

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 ――自分は剣が好きなのだろうか? 少女は渾身の剣を見舞う

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「次はここ」「…………っ!」 再び剣が弾かれた

 それから半時が経過する

 少女は疲労で床に膝を突いていた

 その手に剣は無い

 タガネが卑屈な笑みと共に、鞘に納まった剣を顔の横で揺らしていた

まるで悪戯(いたずら)が成功した子供のように意地悪な顔である